映画「ハンナのかばん」上映会&石岡史子女史によるお話
多摩ケーブルテレビで「ハンナのかばん」訪問授業が紹介されました
立川経済新聞のサイトで17日の上映会のことを取り上げていただきました。
日時 :2013年11月17日(日) 10時30分開演
場所 :国立音楽大学附属中学校・高等学校 講堂
入場料:1,000円(小学校5年生以上が対象となります)
後援 :国立市・国立市教育委員会 国立音楽大学附属中学校・高等学校
チケット取り扱い
国立楽器 Tel:042-573-1111
国立楽器音大店 Tel:042-535-9518
白十字(国立駅南口) Tel:042-572-0416
国立音楽大学附属高等学校同窓会事務局
お問い合わせ
国立音楽大学附属高等学校同窓会事務局
電話&FAX 042-572-8014(月曜日・水曜日11時〜17時)
E-mail onkou-d@amber.plala.or.jp
チラシの詳細 チラシの詳細
「ハンナのかばん」パネル展
日時:2013年9月21日(土) 22日(日)
場所:国立音楽大学附属中学校・高等学校2号館−210
入場料:無料
澤口 俊之 先生 講演会が行われました。
当日は雨の中、約800名のお客様がお見えになり、講堂が多くの人で埋め尽くされました。
講演会は、澤口先生のデータを用いながら、とても内容の濃いものとなり、
お客様もとても満足されて帰られました。
今後も社会貢献活動の一環として、講演会事業を続けていきたいと存じます。
最後になりましたが、関係者の方々に深く感謝いたします。
澤口 俊之 先生 講演会
チラシ詳細
日時:2011年5月29日(日) 午後2時開演
場所:国立音楽大学附属中学校・高等学校 講堂
入場料:1,000円
チケット取り扱い
国立楽器 Tel:042-573-1111
国立楽器音大店 Tel:042-535-9518
(株)山野楽器 本店ピアノフロア Tel:03-5250-1058
宮地楽器 小金井店 Tel:042-385-5585
白十字(国立駅南口) Tel:042-572-0416
国立音楽大学附属高等学校同窓会事務局
お問い合わせ
国立音楽大学附属高等学校同窓会事務局
電話&FAX 042-572-8014(月曜日・水曜日11時〜17時)
E-mail onkou-d@amber.plala.or.jp
【講演内容】
★人間として最も重要な知能とは、どのように育めばよいのか?
★社会的成功と幸福な人生を送るためには澤口先生が唱えるHQ(人間性知能)がどのように関係するのか?
★ピアノが脳に良い理由とは?
★8歳までにした方が良いことは?
以上のようなことを科学的な見地からお話しいただきます。
今までテレビを見て感じた疑問を直接澤口先生に質問してみませんか。
特に子育て世代の方々、
教育に携わる方必見の内容です!
澤口 俊之(さわぐち としゆき)
人間性脳科学研究所・所長
元北海道大学医学研究科教授
2006(平成18)年4月より現職。
専門は神経科学、認知神経科学、霊長類学。理学博士。近年は乳幼児から高齢者の幅広い年齢層の脳の育成を目指す新学問分野「脳育成学」を創設・発展させている。
著書に「幼児教育と脳」「わがままな脳」「脳教育2.0」「学力と社会力を伸ばす脳教育」など多数。
最近の著書に「恋脳指数」がある。
フジテレビ「ホンマでっか!?TV」テレビ朝日「ガリレオ脳研」等、TV番組にも出演。
ポーランドにある国立アウシュヴィッツ博物館で唯一の外国人公式ガイドでいらっしゃる
中谷剛さんによる講演会が平成22年5月15日(土)、国立市民芸術小ホールにて
行われました。
中谷 剛 (なかたに たけし)
1966年兵庫県神戸市に生まれる。小学校3年の夏、栃木県足利市に転居。栃木県立佐野高校を卒業後、
大学に進学し、一人旅で東西ドイツ、板門店(韓国)等を訪問。1987年にポーランド及びソ連を訪問し、初めて
アウシュヴィッツを見学する。大学卒業後、医療用ベッドメーカーに営業マンとして就職。 3年に渡る会社勤めの
後に退職。1991年ポーランドを再訪し、永住許可を得る。1997年ポーランド国立アウシュヴィッツービルケナウ
博物館(ナチス・ドイツの強制収容所跡)公式ガイド資格を取得。同博物館には250人の公式ガイドが所属するが、
中谷氏はただ一人の日本人ガイドであり、同地を訪れる日本人見学者にとってかけがえのない存在である。
その活躍ぶりは、『ニューズウィーク』(特集:世界が尊敬する日本人 100 2005年10月26日号)を始めとする
内外のメディアにより、幾度となく紹介されている。
現在、オシフィエンチム市(ポーランド)在住。妻と息子二人の4人暮らし。
◇著作◇
・アウシュヴィッツ博物館案内(凱風社 2005)
・ホロコーストを次世代に伝える―アウシュヴィッツ・ミュージアムのガイドとして(岩波書店 2007)